2021年7月14日(水)NHKで放送された「ぐるっと関西おひるまえ」で弊社の廃棄物染めの取り組みを紹介して頂きました。

NHKのスタジオで当日生放送でアレコレご紹介頂けるとの事でこのお話が本決まりとなってからは相当バタバタで準備致しました。
取引先様にもお声掛けさせてもらいお忙しい中、撮影の為にご協力頂いて本当に感謝の言葉もございません。

廃棄物染めは染める弊社だけでは成り立たないので全体像をテレビでお伝え出来た事は本当に良かったです。
まだまだ完成したサイクルではありませんが、取材で取り上げられた事は大いに自信となり、一気に実現に向けた活動に弾みが付きました。

今回もスタッフ全員、撮影に積極的に協力してくれました。
通常業務をこなしつつ、イレギュラーな撮影の準備をするのは本当に大変だったと思います。私は次々思い付きで指示を出すので
その都度対応してくれるスタッフには苦労を掛けた事と思います。

撮影当日の流れを一手に引き受けてくれたのは工場長の武田です。

カメラが1台なので撮影ポイントを決めて作業の流れを順番に誘導する様、段取りしてくれました。
今回染めるアイテムがTシャツ、ハンカチ、エプロンでそれぞれ珈琲アルミ媒染、鉄媒染、チャフ染めと3種類に分けるのでなかなかの複雑さがありました。狭い工場に撮影隊、スタッフがひしめき合う中、冷静に指示管理してくれて無事すべての工程が終わった事をNHKスタッフさんにもとても感謝されました。

今回残念ながら放送では使用されなかったのですが、農学部長の新田は珈琲染めからのキノコ栽培作業を準備してくれていました。
テレビの撮影では仕方の無い事かもしれませんが、当日の予定を急遽変更してカットされてしまいました。
こちらの様子はまた別の機会にお披露目出来たら良いなと思っています。
キノコの本番は秋ですしね!

番組ではほんの少ししか触れられませんでしたが、弊社の古着を染め直しする業務を担当してくれた糸数です。
こっちの業務も相当火が付いていますので、いつか染め直し屋も取材して頂けないかなーと期待しています。
糸数は撮影でやりちらかして次の撮影現場(プエンテコーヒーさん)に向かった私の後始末もすべてやってくれました・・ほんま感謝してます。

丸投げ無茶ぶりで一番迷惑を掛けてしまった佐藤試験室長です。
大和醸造さんの麦芽で色々な色が出来ないか試験している様子を撮影してもらって欲しい。これだけの指示で当日撮影スタッフさんからのリクエストを一手に引き受けてテレビ映えする絵を作ってくれました。
放送されたシーンを見ると、私は染め上がった生地をただ見ているだけで何かすごい難しい事を遣り遂げちゃった感が出ていてお手柄を総横取りしてしまった様な誠に申し訳無い気持ちになりました(笑)

画面には出て来なかったのですが、撮影日にはほぼ開店休業状態になってしまった弊社のすべての対応を一手に引き受けてくれた総務部長の福島がいてみんな安心して撮影に集中出来ました。
どーしても顔出し嫌!という事で今回撮影用に無理言ってご用意頂いたwajiさんのエプロンを持って登場してもらいます。

NHKのディレクター矢野さんにお声掛け頂いてはじまった今回の撮影を通して放送までに私自身非常にたくさんの事を経験させて頂きました。
矢野さんに1つ1つ丁寧にお問い掛け頂いてインタビューに答える事が今までの取り組んできた活動を振り返る良い機会となってこれから進めて行かなければいけない事に改めて思い至り、進んで行く勇気をもらえた様な気がしています。

放送が終わって矢野さんからお電話を頂き、今後も福井プレスさんの活動を追いかけていくので進展があったらまた報告して欲しいと嬉しいお言葉を頂きました。
ますます活動の完成形を実現せねばと明日からも精進してまいります!

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