からくり屋敷に住む事が夢の一つだったので、近頃の事務所増築話には俄然やる気が増しております。
竹馬通勤計画当時、竹馬用の竹を仕入れた際に、この時期の竹は水分が多いから竹馬に適さないと指摘され計画を延期していましたが、事務所増築に合わせ私の通勤スタイルも一新したいと考えております。
よい竹をお持ちの方はご一報下さい。
締め切り間近の執筆作家ぶってブログを書いている今晩は、佐藤です。

少し前から実験や試作、サンプル等を経てようやく弊社の染色加工の仲間入りをした、柿渋ヴィンテージ加工。

何が素晴らしいかと言えば化学染料で染めるより色調ぶれが殆どなく、他の草木染めでは出せないムラやスジ感が出る、などすばらしポイントは多々あります。
が、柿渋染めの特徴であり良さである、『生地の強度が増す』事が、衣服に染色するには難しい場合も多く、(かなりごわつく)
どちらかといえばカバン、酒袋等、衣料以外での加工に優れています。膜をはるので撥水効果も期待できます。
柿渋染めには他の染料にはない魅力があるので、衣料でもうまく加工できる方法はないか探っていました。
そして、ようやく弊社にしっくりくる使い方が見つかりました。それがヴィンテージ加工。

いくつか試した中でも特に相性がよかった生地はデニムでした。経年変化した風合いが出ます。
固めの生地には大体合うのでは、と思いますが。
(薄手の生地だと良くも悪くも薄汚れた感が出ます。)


実験ばかりではなく勿論仕事もしています。
手描きでボーダー模様にしています。
こんな遊びのようなことをして高給がもらえる会社っていいなあ、ここに入ってよかったなあ。
アイスも食べられるしすごく楽しいなあ。ああー

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