浸染+プリントの幅を広げるべく、東京のプリント工場、奥田染工さんと、大阪の浸染工場(洗い加工もやっています)、福井プレスで共同資料制作をしています。

今回は草木染め特集のため、プリントにも草木染料プリントを使用しました。顔料とは違い、地染め部分とプリント部分が反応します。同じ染料で染めた生地にも、媒染の異なるプリントをすることで様々な色に変化します。
茜、五倍子、ウコン、ログウッド、クチナシブルー、コーヒー等の地染めにエンジュの草木プリントを媒染別にしたものです。中でも錫による媒染では、着抜プリントと同様の現象が起こり、地色より明るくなるのが面白い。

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